柳原の出張費は無料、MTBのH/E規格のチューブは一般のシティサイクルの英式チューブよりも300円プラスになりますが肉厚チューブだと更に300円プラスになります。
今回は電動アシスト後輪なのでIRCの1.20mmの24×2.00の太めの肉厚チューブを採用。総合計3,600円(工賃・部品代・税込み)
まずはチューブのパンクしている部位を水調べによって特定します。

黄色で囲んだ部分はすべて再度パンクするリスクが高いです。経験的にパンク修理しても早くて翌日、耐えたとしても3週間後~3カ月以内に再びパンクします。 複数のパッチで予防するにも範囲が広過ぎる。チューブというのはボロボロにならなくても隣に同じ深さの傷があればその部位は風船玉のように薄くなっています。画像の黄色い枠に囲まれている部分でパンク部位の左右に4つくらいは穴が開きそうな深い傷の薄い部位があります。 パンク修理してからチューブ交換というパターンの方が高くつきます。リピーターの方からは最初から『お任せする』との事でしたので、チューブ交換と判断。

後輪の脱着工程の途中でたまたま気付いたのですが、ベルトに小石が挟まっていたので抜きました。まだ小さな穴程度なのでベルトの山が削れない限りまだ使えそうです。作業完了後に報告。 ※ベルトというのはかなり強いです。ベルトの穴がさらに拡がりそうであれば交換を推奨しますが、今回は注意喚起として報告。

作業完了。空気を入れる頻度や空気圧のチェック方法についても報告。 今回は自分で写真を撮りながら作業していたので、50分くらいかかりました。※普通に作業すればこの手の電動アシストの後輪は大体30分前後です。
